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第9回技術発表会

平成13年度からスタートした筑波大学技術職員技術発表会は、第9回目を迎え、本学技術職員の全学的なイベントとして定着して参りました。 法人化後、大学を取り巻く環境は大きく変化しており、技術職員においても技術の多様化、高度化への対応が求められています。 さらに、今後毎年のように高度な専門技術を有する先輩方を数多く送り出さなければならない状況もあり、いかにこれらの技術を継承していくかも大きな課題であります。 本技術発表会は、今後のスキルアップをめざし、研究教育現場の業務で培われた技術の報告・討論をする場、また学内外の技術職員との交流の機会として開催しております。


開催概要

第9回技術職員技術発表会は盛会のうち無事終了いたしました。
多数のご参加、誠にありがとうございました。
日時平成22年3月17日(水) 9:40 〜 17:00
  • 受付開始 9:00〜 総合研究棟B 1階
場所 筑波大学中地区 総合研究棟B
  • 口頭発表: 総合研究棟B 110室 [公開講義室]
  • ポスター発表: 総合研究棟B 112室 [講義室]
  • 懇親会: 第三エリアA棟 (3A棟) 食堂
主催筑波大学技術職員技術発表会実行委員会
プログラム開会挨拶、特別講演、口頭発表、ポスター発表、懇親会
特別講演永田恭介 教授 (筑波大学大学院 人間総合科学研究科生命システム医学専攻)
  • テーマ「インフルエンザウィルスの流行と制御戦略」
発表者本学技術職員 (準研究員を除く)
発表内容日常の教育研究支援業務の紹介、創意工夫や成果・エピソードなど
参加者本学および関係教育・研究機関の教職員